車検に通らない場合はどうしたらいいのか

修理をしないと車検に通らないという場合には修理をすべきなのか、修理をせずに車自体を買い替えてしまうのかに迷うことは多いでしょう。

特にある程度以上の修理代がかかるような場合には車検にかかる費用がそれにプラスされてしまうことから、買い替えをする費用との比較をどうしてもしてしまいます。

 

日本における車の買い替えサイクルは7年から10年程度といわれています。

そしてその買い替えのタイミングも車検を契機にして買い替えを考える場合が多いようです。たとえば、車検を通してすぐに買い替えする人はあまりいないでしょう。

 

車の排気量などでも違いますが、一般に車検にかかる費用は車の整備点検だけではなく、強制賠償保険代や税金関係が一緒に徴収されますからかなり高いものになってしまいます。

それに修理などが必要な場合には合計するとかなり費用が高くなる場合もあります。

 

しかし、考えてみれば、車を買い替えた場合にも強制賠償保険代や税金関係は必要となりますから、実際には修理代と車の点検整備代が必要なだけで、修理代がそれほど高くなければ車検を通すのも一考です。

 

ただし、車の修理というものはぶつけた修理などではその場所だけの修理で済みますが、ある個所が故障や消耗して修理が必要な場合にはその場所を直したとしても、あとからどんどんその関連した場所が故障してしまうということはよくあることです。

そうなると修理代はどんどんかさんでしまいます。ある程度消耗しての故障なら買い替えの方を選ぶのが賢明です。